AIgram

トモシアHDの照合AI・チャットAI導入

元記事公開日: -

トモシアHDの照合AI・チャットAI導入AI活用事例の構造図照合導入活用適用適用背景仕入先請求と仕入データ背景基幹刷新プロジェクト背景問い合わせとナレッジAI処理照合AI・チャットAI利用買掛照合利用問い合わせ応答https://it.impress.co.jp/articles/-/29837

出典: https://it.impress.co.jp/articles/-/29837

AI活用の概要

トモシアホールディングスは、Fujitsu 食品流通 Sync Serviceを採用する基幹システム刷新で、買掛照合に照合AIを導入し、仕入先請求と自社仕入データの照合精度を高める。問い合わせへの応答と運用ナレッジの活用にはチャットAIを導入し、業務の効率化を図る。

背景

トモシアホールディングスは、旭食品、カナカン、丸大堀内の3社が2013年に経営統合して発足した。統合後は20年以上前に構築した基幹システムをグループ共通基盤として使ってきたが、システムの老朽化と、3社ごとに異なる業務運用が課題となっていた。

要望・目的

3社の販売管理などの基幹システムを1つに統合し、クラウド環境で刷新する。販売管理に加え、物流関連システムと情報系システムも対象にして、グループ全体の業務運用を標準化する。既存システムを再構築し、将来の機能拡張とデータ活用に備える。

実装・実施内容

刷新プロジェクトは2026年9月に開始した。富士通の食品卸売業向け業務アプリケーション「Fujitsu 食品流通 Sync Service」を採用し、オンプレミスで運用してきた既存システムをクラウド基盤へ移す。2029年4月の稼働を目指している。