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GSSのMicrosoft Copilot活用と業務効率化

元記事公開日: -

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出典: https://www.microsoft.com/ja-jp/customers/story/25853-digital-agency-microsoft-365

AI活用の概要

政府共通基盤GSSで提供されるMicrosoft Copilotを、導入府省庁が業務に活用し、業務効率が飛躍的に進んだとの声がある。Copilotの入力内容、処理手順、対象業務別の効果や利用人数は示されていない。

背景

デジタル庁は、各府省庁へ政府共通基盤GSSを展開している。従来は、セキュリティリスク、コスト、技術者不足が行政機関のデジタル化の遅れや組織間格差につながっていた。GSSではネットワーク、認証、セキュリティ、コミュニケーションなどを一元的に調達・管理し、ゼロトラスト環境を整備している。

要望・目的

GSSは、場所を選ばない働き方、情報共有とコミュニケーションの円滑化、業務の自動化とIT化を促進する政府共通のプラットフォームとして整備されている。高品質、低コスト、高セキュリティの環境で行政職員の業務を円滑にし、国民向けサービスの品質と提供速度の向上につなげることを目指している。

実装・実施内容

デジタル庁は、職員がGSS上でMicrosoft 365とMicrosoft Power Platformを利用できる環境を整備した。GSSの運用では、本番環境の運用、各府省庁の統合、セキュリティ強化を並行して進めた。複数製品にまたがる課題への対応として、2021年に導入したPremier Supportに続き、Microsoft Unifiedを導入し、資料提供、技術ディスカッション、必要に応じたオンサイト支援を受けている。

結果・効果

令和7年11月末時点で、GSSは約1,500拠点、約46,400ユーザーへの導入が完了している。各府省庁からは、Power AppsやPower Automateによる作業自動化、Microsoft Copilotによる業務効率化など、業務環境の改善と働き方改革の効果を実感する声が寄せられている。今後は、移行府省庁とユーザーの増加に対応するため、保守・運用体制の強化を予定している。