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AXの4事例からみるAI業務再設計

元記事公開日: 2026年9月17日

AXの4事例からみるAI業務再設計AI活用事例の構造図移管分担確認削減集中背景反復する定型業務要望人の判断を残す人の役割最終判断・承認AI処理AIへの業務移管利用判断に集中成果定型業務を削減https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000171095.html

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000171095.html

AI活用の概要

株式会社AXは、公開済み4社の事例から、業務を工程別に分けてAIに任せる範囲と、人が担う判断・承認・対話を整理した。広告運用、請求書作成、データ分析などの定型業務をAIで処理し、人は意思決定や戦略、採用、会議に時間を振り向けている。

背景

株式会社AXは、公開済み4社のAI導入事例を対象に、AIに任せた業務、人が担う判断、創出された時間の使い道、導入後の業務変化を整理した。対象事例には、広告数値の確認、データ入力、レポート作成、請求書の作成・送信、店舗への業務伝達など、日々繰り返される業務が含まれる。

要望・目的

業務全体を一度に自動化するのではなく、確認、集計、転記、通知、レポーティングなどを工程ごとに分け、AIに任せる範囲を定める。あわせて、最終判断、財務承認、面談、社内外との対話など、人が担い続ける工程を明確にすることが分析の軸となった。

実装・実施内容

各社が公開している導入事例の業務内容、導入成果、導入後の変化を共通項目で整理した。分析では、変える業務、業務を分けられる工程、AIに任せられる工程、人が判断・確認する工程、効率化後に人が向き合う業務の5点を確認した。

AIサービス・システム

株式会社VIAは集客、LP、公式LINEでの育成、面談、成約、カスタマーサポートの複数工程にAIエージェントを配置した。株式会社KAYAKは広告運用の手動チェックをAIによる自動アラートへ移行し、WISDOM合同会社は広告運用、請求書作成・送信、データ分析、レポーティングをAIで自動化した。株式会社MIGRIDSは70店舗の広告運用状態の確認・分析をAIで効率化した。

結果・効果

株式会社VIAでは、6〜7名以上が関わる想定だった業務を、面談や財務承認を残しながら、ほぼ1人とAIで進める体制へ再設計した。株式会社KAYAKは広告運用アシスタント2名分相当の業務を削減した。WISDOM合同会社は土日出勤をゼロとし、平日のルーティン業務を体感で8〜9割削減した。株式会社MIGRIDSは週17.5時間相当の広告分析を約10分に集約した。