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SPEED EFFECTがフェアパスで採用実務を1日約20分に

元記事公開日: 2026年9月16日

SPEED EFFECTがフェアパスで採用実務を1日約20分にAI活用事例の構造図自動化削減反映時短充当背景手作業の採用管理課題定型業務に1日2〜2.5時間AI処理フェアパスが採用実務を実行人の役割例外対応と個別判断成果採用業務を1日約20分に利用採用活動の改善に充当https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000105436.html

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000105436.html

AI活用の概要

採用AIエージェントOS「フェアパス」が、候補者情報の整理、面接官カレンダーとの連携、日程調整、候補者への連絡を実行する。AIで処理できない例外や個別判断は人が支援し、その判断を運用へ反映することで、採用オペレーションは1日約2〜2.5時間から約20分になった。

背景

総合広告代理店のSPEED EFFECTでは、新卒採用が全体の約7割を占める一方、事業拡大に伴って中途採用の強化を進めていた。採用管理はスプレッドシートによる手作業が中心で、応募者情報の転記、書類回収、面接官との日程調整を採用担当者が担っていた。

要望・目的

情報を一元管理するだけでなく、その後のアクションまで実行するサービスが求められた。定型オペレーションへの対応に追われ、採用担当として本来押さえるべき点に十分な時間を割けない状況を変えるため、フェアパスの導入を決定した。

実装・実施内容

新卒・中途それぞれの選考フローに合わせ、AIエージェントの運用を構築した。フェアパス側のエンジニアが現場に入り、各採用フローで発生する判断と例外対応を整理し、AIが担える業務範囲を段階的に広げた。AIだけで処理しきれない例外や個別判断はAIオペレーターが支援し、その判断をAIが扱える形に整理して運用へ反映した。

AIサービス・システム

採用AIエージェントOS「フェアパス」は、候補者情報の整理、面接官カレンダーとの連携、日程調整、リマインド送付、見送り連絡と選考通過連絡の作成を自律的に実行する。AIが採用実務の大部分を担い、人は例外対応や判断が必要な領域を担当する。

結果・効果

採用オペレーションは1日約2〜2.5時間から約20分になった。この実績には、フェアパスの自動化に加え、導入・運用過程でbgrassが一部オペレーションを伴走支援した期間が含まれる。空いた時間はスカウト文面の改善や採用媒体の見直しに充てられ、最終面接まで進む候補者や内定を出したい候補者が増えたという。