インサイトセールス先行支援で29件の商談アポイント
元記事公開日: 2026年8月2日
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000388.000042366.html
「インサイトセールス 展示会フォローパッケージ」は、名刺・ヒアリング情報を構造化して関心度別に分類し、当日中に連絡すべき企業の優先順位と来場者属性に合うトークをAIが作る。人が送信内容を最終確認し、当日メールと翌朝からの電話追客を担う。先行支援では72時間以内の追客で、139件の名刺交換リストから29件の商談アポイントを得た。
背景
展示会後は来場者の関心が下がり、翌朝には通常業務へ戻るため、追客の初動は72時間以内が重要な期間とされる。ブース担当者が疲弊すると、当日の会話内容やヒアリング情報が記憶にもデータにも残らない。専任のインサイドセールスがない企業では、フォローがフィールドセールスの空き時間任せとなり、着手の遅れや商談化の機会損失が起きている。
要望・目的
展示会後の追客を、担当者の空き時間に左右されず、「いつ・誰が・どう動くか」があらかじめ決まった仕組みにする。展示会で得たリードの関心度を把握し、確度の高いリードを初動で拾い上げることを目的とする。名刺のデータ化、フォローメール作成、電話追客に必要な工数と抜け漏れを抑え、展示会出展後の商談化を支援する。
実装・実施内容
展示会で交換した名刺とヒアリング情報を扱い、展示会当日中にフォローメールを送信する。翌朝からは営業BPOチームが関心度別リストを基に電話でフォローし、確度の高い案件だけをフィールドセールスへ引き継ぐ。単発の展示会ごとの支援にとどめず、年間の展示会・イベントのカレンダーに沿って支援し、追客データとトークを蓄積する設計である。
AIサービス・システム
「インサイトセールス 展示会フォローパッケージ」では、AIが名刺とヒアリング情報を構造化データ化し、関心度別に分類して追客の優先順位を付ける。販売データ5万件以上と営業ログ約20万件をAIが解析し、展示会のテーマ、来場者の業種、課題に合わせた訴求とトークスクリプトを生成する。送信内容の最終確認、電話でのフォロー、商談化の判断は人が担う。
結果・効果
提供開始前に同等の支援を実施した匿名の先行事例では、展示会終了当日から名刺リストのデータ化、自動フォローメール、電話追客を行った。72時間以内の追客により、名刺交換リスト139件から29件の商談アポイントを獲得し、アポイント率は20.9%だった。この数値は個別事例の実績であり、展示会のテーマ、リストの規模・鮮度、商材などにより成果は変動する。