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KOWROのAI疑いオンライン採用面接

元記事公開日: 2026年9月13日

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出典: https://ledge.ai/articles/ai_job_interview_kowro

AI活用の概要

KOWROのオンライン採用面接で、候補者が社名を「COLO」と読み上げ、口元と発話が一致しない場面が確認された。CEOはAI利用と判断して面接を終了したが、候補者が使った技術やAIの役割は確認されていない。

背景

KOWROは、生成AIを活用したエンタメ関連サービスを手掛ける東京都港区の企業である。2026年9月10日、CEOの原田祐二氏はオンライン採用面接の動画を自身のXアカウントで公開した。動画は面接の途中から始まり、原田氏は公開前のやり取りから候補者の受け答えに違和感を覚えていたとしている。

実装・実施内容

原田氏は候補者が社名「KOWRO」を「COLO」と読み上げたころからAI利用を確信したとしている。動画内では、候補者の発話と口元の動きが一致しない場面について原田氏が指摘した。候補者側は通信環境による音声のずれの可能性を説明し、AI利用を否定した。原田氏はAIが使われていると判断し、面接を終了した。

AIサービス・システム

候補者が実際に使用した技術、サービス、AIの種類は明らかになっていない。AIが受け答えを生成したのか、人間がAIによる映像・音声変換を使ったのかも確認されていない。一般に、GPT-Live-1は全二重の音声対話に対応し、HeyGenのLiveAvatarは発話への応答とリップシンクを伴う映像表示を提供しているが、今回の面接での利用を示すものではない。

結果・効果

原田氏は候補者がAIを利用していると判断し、オンライン採用面接を終了した。候補者の身元、利用技術、利用目的は明らかになっていない。米FBIは2022年、ディープフェイクや盗まれた個人情報を使ったリモートワーク求人への応募増加を警告しており、オンライン面接中の音声なりすましや口元と音声の不一致も報告していた。