WeevaのAI自動化で業務コスト約50%削減
元記事公開日: 2024年3月14日
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000117618.html
Weevaは、発注後のスケジュール立案から広告主へのレポート送付までを自動化する。過去のNGワード8,000語を使う薬事チェックと、商品情報・販売予測等の教師データによる構成案生成を備え、業務コスト約50%削減を掲げる。
背景
インフルエンサーマーケティングでは、PR動画の公開までにキャスティング依頼、スケジュール立案、関係者との連絡、Excel管理などが発生していた。発注先の問い合わせ探しも都度必要で、初めて実施する関係者は進め方を把握しにくい。アナログ管理によりヒューマンエラーが起きやすく、業務コストが大きい状況だった。
要望・目的
広告主、広告代理店、プロダクション、インフルエンサーが、検索・発注から動画公開までを一つのプラットフォームで運用できる状態を目指した。複雑な工程の負担を減らし、経験がない利用者もインフルエンサーマーケティングに参入しやすくすることを掲げた。
実装・実施内容
Influencer Techは2024年3月14日、4種類のアカウントタイプで利用できるWeevaを正式リリースした。国内SNSのインフルエンサー検索・発注、企業案件の公募・応募に対応する。発注後はスケジュール立案から広告主へのレポート送付までを自動化し、構成案の差分表示などの業務支援機能も提供する。
AIサービス・システム
WeevaのAI薬事チェックは、過去のNGワード8,000語を基に、NGワード、該当理由、代替ワードを提示する。広告主とインフルエンサーの双方が確認でき、「AIチェックボタン」の押下から5秒でリーガルチェックを行う。構成案生成では、商品情報に将来の販売予測等の教師データを組み合わせ、セリフレベルの構成案を自動生成する。
結果・効果
Weevaは、検索・発注から動画公開までを一気通貫で運用するプラットフォームとして正式リリースされた。オペレーション完全自動化機能と生成AIによる業務支援により、約50%の業務コスト削減を掲げる。リリース時点でクローズド提供の導入者数は50社を超えていた。