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大学生の生成AI就活利用と面接対応

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出典: https://www.itmedia.co.jp/news/article/2608/07/2000000456/

AI活用の概要

生成AIは、就職活動でエントリーシートの添削・改善、自己分析、企業・業界研究、面接想定問答の作成などに使われている。自作の文書を基にブラッシュアップし、自身の経験や考えに合わせて修正する使い方が多い一方、面接で内容を深掘りされた際に約2割が回答に窮した。

背景

就職活動で生成AIを利用していない大学生の割合は、2025年春卒の55%から2026年春卒の24%、2027年春卒の3%へ減少した。2027年春卒予定者では、生成AIは一部の学生が試すものではなく、ほぼ全ての学生が何らかの形で使う状態になっている。

実装・実施内容

人材紹介会社ポートが、来春の入社に向けて就職活動をする大学4年生を対象とした調査結果を公表した。346人が回答し、就職活動でのAI利用の有無と活用場面、エントリーシート作成時の使い方、面接官から内容を深く追及された際の対応を尋ねた。

結果・効果

エントリーシート作成では、自分で作成した内容を基に添削・改善する使い方が43%で最も多かった。AIのたたき台を自身の経験や考えに合わせて修正する回答は20%、AI作成文の一部を修正する回答は18%、そのまま使う回答は3%だった。面接で記入内容を深く追及された際、約2割が回答に窮した。