北九州市が生成AI体験とDXリーダー育成を実施
公開日: 2026年7月9日
出典: https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/337_00126.html
北九州市は、大学生DXリーダー育成の導入として生成AI体験イベントを開き、参加者が生成AIに触れる機会を設けた。研修を受けた大学生は中高生向けワークショップと市幹部職員向け研修でメンターとなり、市のDX課題の解決と地域人材育成に取り組んだ。
背景
北九州市は、市のDXを推進する大学生DXリーダーの育成を始めた。KitaQDXミライバトンラボ第1期生の事業として、生成AIに触れるイベント、大学生向け研修、中高生向けワークショップ、市幹部職員向け研修を実施した。
要望・目的
大学生DXリーダー育成プログラムは、北九州市のDXを推進する人材の育成を目的とする。市幹部職員向けリバースメンタリング研修では、大学生と市幹部職員が共創し、「市役所の縦割り」をなくすことをテーマにDX課題解決実践ワークに取り組んだ。
実装・実施内容
プレイベントとして、2025年9月14日にATOMica北九州で生成AI体験イベント「AI1Dayキャンプ」を実施した。大学生DXリーダー育成プログラムは、2025年10月5日から12月22日までの全12日間、ATOMica北九州またはGYMLABOで実施した。研修受講後の大学生は、中高生向けワークショップと市幹部職員向け研修でメンターを担った。
AIサービス・システム
生成AI体験イベント「AI1Dayキャンプ」を実施した。
結果・効果
第1期生事業として、生成AI体験イベント、大学生DXリーダー育成プログラム、中高生向けデジタル1Dayワークショップ、市幹部職員向けリバースメンタリング研修が実施された。中高生向けワークショップでは、DXリーダー研修を受講した大学生がメンターとしてデジタルスキルを伝えた。市幹部職員向け研修の参加者は、幹部職員約30名、大学生DXリーダー約20名である。