Microsoft Dev Box
まいくろそふとでぶぼっくす / Dev Box
製品・サービスMicrosoft Dev Boxは、開発者がプロジェクトごとの設定済み開発環境をクラウド上で利用するためのMicrosoftのサービスです。必要なツールや設定をそろえた作業用PC環境を、開発者ごとに用意できます。
開発に必要なソフトや設定を各自の端末で準備する手間を減らすために使われます。管理者が標準の環境や利用条件を定められるため、セキュリティやアクセス管理のルールを守りながら開発環境をそろえやすくなります。複数の案件で異なる環境が必要な開発者にも向いています。
実例
「富士通、Microsoft Dev BoxとGitHub Copilotで開発負荷20%削減」では、富士通がプロジェクトごとの開発環境をMicrosoft Dev Boxで構成しました。管理者は全社のセキュリティとガバナンス標準に沿って環境を設定し、プロジェクトの要件に合わせてネットワーク接続、SKU、リソースへのアクセスを制限しました。プロジェクト専用環境の立ち上げにより、プロジェクト開始までの時間を1週間削減したとされています。
「富士通、Dev BoxとGitHub Copilotで開発負荷20%削減」では、Microsoft Dev Boxをプロジェクトごとにカスタマイズできるクラウドベースの開発者ワークステーションとして利用しました。Microsoft Entra IDで開発環境ごとのアクセス仕様を調整し、GitHub Copilotと併用して開発者の作業負荷を20%削減したとされています。