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FRONTia

ふろんてぃあ / フロンティア / AIロボット・フィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤モデル開発事業

技術・手法

FRONTiaは、AIロボットなどが実世界を理解して動くための、複数の情報を扱う基盤モデルの開発プロジェクト名です。

文字、画像、音声、触覚などを組み合わせて扱い、現場の状況を理解するAIを目指します。実際には集めにくい事故や例外などの状況を、仮想環境で試すためのモデルも対象になります。フィジカルAIやロボット向けのAI基盤として使われることが想定されています。

実例

NoetraのFRONTia基盤モデル開発と毎年度公開」では、FRONTiaは製造業などの現場データを活用し、見る・聞く・触れるといった情報を統合して実世界を理解する推論基盤モデルと、仮想世界で試行錯誤する生成基盤モデルを開発する取り組みとして使われています。Noetraと産総研が開発と先端研究を担い、モデルは毎年度公開する方針です。

この事例では、FRONTiaはGENIACやAIRoAと連携し、フィジカルAI開発を支える国産マルチモーダル基盤モデルに位置付けられています。事故、例外、劣化など現実では集めにくいデータを生成する機能も対象に含まれています。

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