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Agentic AI Integration Platform

えーじぇんてぃっくえーあい いんてぐれーしょんぷらっとふぉーむ / エージェント型AI統合プラットフォーム / Agentic AI統合プラットフォーム

製品・サービス

Agentic AI Integration Platformとは、複数のAIエージェントを業務やシステム開発の工程につなぎ、外部のAIモデルと企業内の知識・資産を統合して使うためのプラットフォームです。人とAIが協力しながら、構想から運用までの一連の作業を進めやすくする基盤を指します。

単発で生成AIを使うのと違い、工程ごとに役割を持ったエージェントを置き、企業固有の文脈や既存のノウハウと組み合わせて使う点が特徴です。セキュリティやコスト、信頼性をまとめて管理しつつ、用途に応じて複数の先進的なAIを選べる設計がよく想定されます。大規模な開発や業務変革の現場で、生産性を高めるための土台として語られることがあります。

実例

日立Agentic AI基盤でSI全工程の生産性を向上」では、日立製作所がAI駆動開発用のSI基盤としてAgentic AI Integration Platformを構築している。構想策定から要件定義、設計、コーディング、テスト、運用までの工程にAIエージェントを配置し、Anthropic、Google Cloud、OpenAIなどのフロンティアAI、日立のIT・OTに関するSI資産・ナレッジ、GlobalLogicのAI技術を融合する。プロジェクト要件に応じてフロンティアAIを選択でき、Hitachi GenAI System Development FrameworkやVelocityAIを含み、セキュリティ、コスト、信頼性を管理統制する。企業コンテキストをAI可読ナレッジとして自動蓄積・更新する仕組みも持つ。

同事例では、FDEチームが基盤を活用して顧客の構想策定・開発・運用の現場で伴走し、OT領域向けには制御システム独自の仕様を前提としたコード生成基盤の社内試行も進めている。VelocityAIとの連携環境ではAI単体利用との比較でトークン利用料を最大54%削減した。新基盤の社内実績として、要件定義工程で最大240倍、設計〜テスト工程で約200倍の生産性向上を確認し、2027年度にはSI工程全体で生産性30%向上を目指している。

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