アトラックラボのスパイダーロボ、災害捜索と設備点検
元記事公開日: 2026年7月23日
出典: https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2607/23/2000000217/
アトラックラボは、6本の脚を独立制御するスパイダーロボにカメラを搭載し、AIによる画像認識に対応させた。4本の脚で姿勢を保ち、残る2本で対象物に触れて硬さや柔らかさを判定する。災害現場の捜索、倒壊建物内の状況確認、インフラ設備の点検での活用を想定している。
要望・目的
災害現場の捜索や調査、倒壊した建物内の状況確認、インフラ設備の点検での利用を想定する。危険区域での活用も対象に含む。自律歩行、遠隔操作、AIによる周囲の認識性能は、実用化に向けて強化する方針である。
実装・実施内容
ロボットは6本の脚を備え、それぞれを独立して制御する。4本の脚で姿勢を保ちながら、残る2本の脚で対象物に触れる構成とした。触れた対象について、硬い・柔らかいといった物理的な性質を判定できる。