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Autodesk Assistantで2D図面から3Dモデル生成

元記事公開日: 2026年7月8日

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出典: https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2607/08/news047.html

AI活用の概要

Autodesk Assistantは、指示内容に応じてAPI、自社データベース、ナレッジをつなぎ、自然言語でのCAD操作やヘルプ検索・提案を行う。2D図面へ正しい寸法や条件を補足すると正確な3Dモデルを生成し、プログラミング知識なしでモデリング自動化プラグインも作成できた。

背景

従来のCADや多様なソフトウェアでは、多数のアイコンをクリックする操作を覚える必要があった。設計者は習得した機能の範囲でしか設計できず、操作方法の習得が設計表現の幅に影響していた。オートデスクは、操作を覚える段階から、実現したい内容をAIが実行する段階への変化を示している。

実装・実施内容

第9回 次世代3Dプリンタ展[東京]で、AI機能と複数のデモを紹介した。情報が不足した2D図面をAIに渡した場合は正しい出力にならず、曲げ角度を90度に設定するなど、正しい寸法や条件を追加して3Dモデルを生成した。つち目形状のアドイン開発では、密度や高さの指示が不足し、完成まで十数回のやりとりを要した。

結果・効果

補足条件を加えた2D図面から、正確な3Dモデルを一度で生成した。AIへの指示だけで、パラメーター入力用の挿絵を備えたモデリング自動化プラグインを5分で作成し、Pythonなどの知識は不要だった。50個または200個の部品を連結するチェーンでは、干渉回避ルールを指示して約14秒で造形を完了したが、200個同時の接触判定はPCへの負荷が極めて高い。